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ポケモン映画の幻の三作品目の話、みなさんはご存知でしょうか
今でこそポケモン映画の三作品目は「結晶塔の帝王 エンテイ」ですが
no title

この映画の陰に隠された幻の三作品目が存在しているらしいのです
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※wikiより

内容としては人間でもポケモンでもない生き物を目撃した人々が自分たちや、自分の住む世界に疑問を抱くという意味深なもののようです

この内容は我々ポケモンファンにとっては強烈な意味を持ちます
本来ならタブーであるはずのポケモン以外の生き物を示唆させる内容ですからね


また、ポケットモンスター31話「ディグダがいっぱい!」は
アニメポケットモンスターにおける最終回で取り上げられる「ポケモンと人間の在り方」
に対する布石として前の脚本家である首藤剛志氏によってつくられた話のようです

ポケモンとしては弱いし、注目を集めるわけでもないし
逆に視聴者に既存のイメージがないために脚本家がどんなストーリーを持ち込んでも許される
ディグダがそんなポケモンであったからこそ31話が最終回への伏線となったのです

最終回ではサトシをはじめとした人々が現実に戻ってしまうということを通して
子供たちが現実に向き合い、大人になってほしいという思いもあったようです

首藤氏としては脚本家であるために人気がなくなって打ち切りになった時のために用意した最終回だったようです
しかし、今やポケモンは日本を代表とする長寿アニメとなり、その最終回が実現することもおそらくないでしょうね

首藤氏は亡くなり、今は冨岡淳広氏がアニメポケットモンスターの脚本を手掛けていますが
これからのポケモンでどのような問いかけがあるのか注目してみてみると
アニメがよりいっそう楽しくなるかもしれません



31話「ディグダがいっぱい!」を見てみました
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ディグダがダムの建設を邪魔することに困り、各地から優秀なトレーナーが招集されます
その場に居合わせたサトシ御一行もディグダ退治に参加することに



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ポケモンはモンスターボールから出てきてくれません
シゲル曰くポケモンがディグダたちと戦いたくないとのこと

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夜中にディグダたちについていくと
なんとディグダとダグトリオが木を植えていたのです

ポケモンがディグダたちと戦おうとしなかったのはこのことを知っていたからなのでしょうね

このことを知った工事監督のおじさんは
ダムの建設はムダだったと悟り
工事を中止することを決意します

なんとも心温まるストーリーであったのと同時に
ポケモンを退治しようとしていた工事監督
呼び出されたトレーナー
戦うのを嫌がったポケモン
木を植えていたディグダたち

の関係が我々視聴者に何かを問いかけているように思われます


また、昔のアニメポケモンは作中の主人公のみならず
我々視聴者に対する問いかけが一話一話に用意されていて
見ててとても面白いです


時間が許すのであれば昔のアニメポケモンを見てみてはいかがでしょう

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